お気軽にご意見・ご感想をお寄せください。
同業他誌の中には英文目次や英文要旨をつけているのがありますよね。本誌でもそうするかって話題がちらっと出たことがありました。別に反対じゃないんですが、手間をかけるわりに効果はどうなんでしょうか?
実は本誌の場合、原文が外国語の原稿がそこそこあるんですよ。それを翻訳して掲載しているわけですが、翻訳ですから、原文のニュアンスが伝わらないこともありますよね。それならいっそ、原文も載せてしまえばいいんじゃないかって思うんですが、いかがでしょうか
?
う~ん、そんなスペースどこにあるんだって、編集幹事に叱られそうだな…
でも、みなさんのご意見いただけますか?ええっと、この編集後記、ブログ版があることはご存知だと思いますが、そこにコメントつけてくだされば結構です
。
そういえば、このブログ版、編集後記にはない番外編もあるんですね。この間のぞいたら、事務局のHさんが書いてくれていました。で、コメントが二つもついている。う~ん、Hさん人気だな。で、コメントつけると、Hさんのリプライがあるみたいですよ。そちらものぞいてみてくださいね。ヤフーでもグーグルでも「歴史評論」で検索かけてくださればみつかります。
(事務のHです。編集後記でブログを紹介していただき、ありがとうございます。 ブログへのコメント、とっても励みになります
。編集に関するご意見、こんな イベントを企画してほしい!などなど、皆様の声をお聞かせください。
お待ちしております
。事務H)
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情報として、有ると無いとでは、当然有るほうが良いのでしょうが、読者全員が原文で読みたいわけでもないでしょうし。